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データ取得:2026-08-30未明

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連載中.

もしも桶狭間で今川が勝っていたら〜戦国転移した僕の、焼かない国づくり〜

近江登夢

全17話[40,863文字] 歴史〔文芸〕 転移
「もしも桶狭間で、今川義元が織田信長に勝っていたら――」

歴史学を専攻する大学院生・藤原圭は、その問いをゼミで口にした直後、戦国時代の駿河へと放り込まれた。時は一五五〇年。桶狭間の戦いの、十年前だった。

行き倒れかけた圭を拾ったのは、「東海一の知恵者」と呼ばれる軍師僧・太原雪斎。歴史を知る圭は、雪斎があと五年で死ぬことも、今川家がやがて滅びることも、すべて知っていた。

――歴史は、観察するものだ。決して、触れてはいけない。

そう自分に言い聞かせながらも、圭はどうしても、目の前で足掻く人々を放っておけない。統計で未来を読む偏屈な天才。実利で世界を見る廻船問屋の娘。重圧に潰されそうな次期当主。彼らと関わるたび、気づけば圭の口が動き、手が動き、うっかり漏らした「後知恵」が、少しずつ歴史の歯車を狂わせていく。

焼かず。殺さず。奪わず。
これは、戦国の世に紛れ込んだ一人の青年が、罪の意識に苛まれながら、それでも「もう一つの国」を築いてしまう物語。

AI直接使用 異世界転移 戦国時代 桶狭間 今川 織田信長 タイムスリップ 歴史改変 内政 主人公は歴史学徒 頭脳戦 軍師 恋愛あり 成長 太原雪斎
全17話[40,863文字]
各話平均2,404文字
[推定読了1時間22分]
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評価人数:33人(平均4.6pt)

最新作投稿:2026年08月29日(12:00:00)
 投稿開始:2026年08月19日(12:00:00)

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