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データ取得:2026-03-05未明

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N1996LT 10pt
完結済.

BABEL ――反逆の十字騎士団――

Hellmärc

全31話[117,437文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕 R15 残酷な描写有り
 神は、人類を救わなかった。
 だから人類は、神を殺した。

 神域へ遠征し、神々・巨神・悪魔すら討ち滅ぼしてきた騎士団【バベル】。人類は神話を打ち破り、世界の覇権をその手に収めた――はずだった。
 だが、その勝利は終わりではない。神を殺した世界には、なお神話級の存在が眠っている。

 辺境の村に暮らす少年ジルベールは、騎士の血を引きながらも、剣の才に恵まれず、ただ騎士への憧れだけを持っていた。
 生きるために山へ入り、そこで彼が遭遇したのは――――人類がかつて討伐し、封じたはずの【竜】。

 それは敵ではなく、破滅でもなく、星そのものに連なる超越種だった。
 竜との邂逅をきっかけに、ジルベールは知ってしまう。
 人類が隠してきた真実。
 魔女という存在の意味。
そ して、バベルの騎士たちが背負う“神殺し”の代償を。

 都市を覆う眠りの魔法。鏡のように割れていく世界。魔女が顕現させる《夜の領域》。
 そこに立つのは、騎士か、人か、それとも神話か。

 竜は語る。
「星は、人類をまだ見限ってはいない」と。

魔女は笑う。
「人は、神を殺した時点で選択を終えた」と。

 そしてバベルの騎士たちは、再び神域へ向かう。
 次に討つべきは――神か、星か、それとも世界そのものか。
 
 第九次遠征への決議の最中、ジルベールは政争に巻き込まれていく。
 これは、神を殺した人類が、次に何を滅ぼすのかを問う物語。

R15 残酷な描写あり 異世界 騎士 魔女 神話
全31話[117,437文字]
各話平均3,788文字
[推定読了3時間55分]
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評価人数:1人(平均5pt)

最新作投稿:2026年03月05日(00:22:09)
 投稿開始:2026年02月06日(20:51:23)

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