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N5404MJ 64pt
完結済.

白き花のアクアマキナ ~男の俺が女性専用機に乗って無双するまで~

山下 六月

全40話[185,814文字] 空想科学〔SF〕
海水面が数百m上昇した、百数十年後の世界。
人類は3つの派閥に分かれ、巨大人型ロボットによって覇権を争うようになっていた。
そんな中、中立組織である『世界融和連合アクアルタ』は、世界最強ロボット『デルフィニクス』を用いて数多の戦闘に介入し、その諍いを鎮めてきた。

しかし、そんなデルフィニクスにはいくつかの制約が存在していた。
その最たるものが【女性専用機】という縛りである。
加えて現在、パイロットに一人欠員が出てもいた。

時を同じくして、とある非公式ボートレース大会に突如新星が現れる。
なんなく優勝を飾った『アシュリー・ウラカゼ』は、実は幼い頃に親友と一緒に、白いデルフィニクスを眺めてからずっと、パイロットを志してきていた青年だった。
性別によってお目当ての機体が乗れないことを知った後も、その夢を完全に諦めることはなく。
むしろどんな機体でも良いから搭乗し、あの日垣間見たデルフィニクスのように戦場を駆けてみたい、と望むようにもなっていた。

そうして、ロボットと操縦技術が近しいと言われるボート乗りとなり、日々研鑽を積み重ねていた中で行われた、件のレース大会。
満を持して鍛錬の成果を披露したアシュリーの前に、突如デルフィニクスが現れ、雄々しく水面へと降り立つ。

ただ、その機体は……あの日見た、白い装甲ではなく。
どこかとげとげしい見た目をした、赤色のデルフィニクスで――。

※ この作品はノベルアップ+にも掲載しています。

BWK大賞1 BK小説大賞2 集英社小説大賞7 シリアス ほのぼの ロボット ミリタリー 日常 青春 ラブコメ 近未来 ポストアポカリプス 友情 TS
全40話[185,814文字]
各話平均4,645文字
[推定読了6時間12分]
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評価人数:4人(平均5pt)

最新作投稿:2026年07月14日(12:40:00)
 投稿開始:2026年06月25日(12:10:00)

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